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2006年05月01日 (月) | 編集 |
GWだ。

ニュースはどこかへ遊びに行くたくさんの家族連れをうつしていた。
みんな幸せそうだ。
俺はテレビを消した。
しょぼくれた自分の顔が画面にうつった。

俺は告白する。俺はテレビの先の彼らを憎んでいた。
俺はこんなに苦しいのに、俺はこんなに退屈なのに
どうしてお前らは幸せそうなんだ。と

不謹慎なことをいうがもし仮に何か大事件、例えば何年か前の
バスジャック事件のような事件がおきて彼らに犠牲者が出たとする。

俺は犯人に怒るだろう。被害者に同情もするだろう。
でもそれと同時に喜ぶと思う。ざまあみろと。

どうしてそう思うのか、理由は単純に俺が幸せではないからだ。
だから幸せそうな人を見ると恨みが湧き出てしまうのだ。

俺は俺のこういうところが嫌いだ。消し去りたい。
誰もが持っているものだと分かってはいる。
だけど我慢ならない。

だから俺は勝負しようと思う。
自分といくつかの契約を結んだ。

俺は今の俺が嫌いだ、とことん嫌いだ。
定職についてないから嫌いだ。
人見知りするから嫌いだ。
愚痴っぽいから嫌いだ。

町で俺とすれちがったら、俺は俺を殴るだろう。
そのくらい嫌いだ。

だから変わろうと思う。

長い間変わりたいとは思っていた
でも変われなかった、なぜか?

それは俺が変わるための努力をなにひとつしていなかったからだ。
何一つしなくとも誰も俺を責めないしペナルティーもないからだ。

当たり前だ。世界は俺に興味なんてあるはずない。
そんなものを期待するなんてキチガイ沙汰だ。


だから俺は俺自身を神にする、絶対者にする。
正確にいえばこれから現実のダメ人間の俺は
俺の中の理想の俺を絶対者とあがめる。
そいつにしたがって生きる。

だがそいつはしょせん幻影。俺の堕落しきった心は簡単に決心を反故にする。

だからその場合の罰則も決めた。死だ、死で償う。
自殺ではない。俺が俺を見限ったとき、俺は俺を抹殺する。

俺は弱い。だからここに書き記す。



50年カスとして生きるより1年でいいから人間でありたい。
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