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2006年11月26日 (日) | 編集 |
長年勤めた工場からリストラされ、妻と離婚し実家で母親と暮らす。最愛の娘には裁判所の命令で会えない。そんなどん底の状態でいた主人公D・フェンスはある日渋滞中にキレて車を乗り捨てて歩き出す。

彼の目的は一つ。誕生日の娘に会いにいく

値段をぼったくる雑貨屋の横柄な韓国人店主。チンピラ。しつこくたかってくる公園のホームレス。マニュアル通りの接客しかできないバーガー店。差別的な言動を繰り返す下品な男。無駄な工事で道をふさぐ社会。彼にとってこの社会はストレスだらけ。ぶちきれたDフェンスはそれらに対し冷静に牙をむく。彼の行動はどんどんエスカレートしていく

Dフェンスと彼を追う老いた刑事の対比が面白い。刑事は娘を亡くし、精神を病んだ妻にふりまわされ、周囲の刑事にバカにされながら生きている。刑事のほうがDフェンスになってもおかしくない

スカッとして、少し哀しい映画だった。D・フェンスは膨れ上がるイライラを暴力という形で放出したが、俺達はどうやってイライラに対処しているんだろうか
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