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2008年05月14日 (水) | 編集 |
馬の頭にニンジンをぶらさげると
馬はニンジンをつかもうと走り続けるという

馬をおろかと笑っているが
自分も同じなのだと気がついた
気がついた分、馬より哀れだ

ニンジンをぶら下げている紐をきることができればいいと理解はしている
だが、それができない
紐を切る道具も、素手でちぎる力も
立ち止まって考えることもできない

なぜなら立ち止まると死んでしまうから
走らない馬は処分されるから


ニンジンが腐れば、走るのをやめられるかもしれない
だけどまだニンジンは腐らない
だからつかめないとわかっているのに追いかけるのをやめられない
この体が腐るまで、走ることができなくなるまで

疲労と絶望を背負いながら走り続ける
泣くことすら許されない


ニンジンが欲しい それだけが存在理由
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