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2008年07月09日 (水) | 編集 |
昔NHKでみた中学生日記っぽいドラマ

中学生が学校だか家だかで喧嘩をし
ムシャクシャして家出をする。

少年は以前から顔見知りの
優しい職人のおじいさんの所へいき
学校にはいきたくない
家にも帰りたくない
ここで働かせてくれと、頼む

いつも優しいそのおじいさんは
無言で少年の手をつかみ凝視した後


なんの役にもたたん手だ
と静かに言い放ち少年を追い出す

そのあと少年はあちこちうろつき
いろいろあって結局家と学校に戻り
ドラマはめでたしめでたしで終わったのだが

なんの役にもたたん手だ
という言葉だけがいつまでも頭から消えなかった
あのセリフは画面の前にいる
俺に言い放たれたように感じた


今も消えない。たまに聞こえてくる
なんの役にもたたん手だ、と


あの少年は今、どんな手をしているのだろう
なんの役にもたたん手を持つ自分は
ふと、そう思った
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