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2006年03月11日 (土) | 編集 |
素晴らしき哉、人生

良心的な金利で貧しい人に融資をする町の小さな銀行家ジョージの話だ。

映画はジョージが幼いころの回想から始まる。
池におぼれそうになった弟のハリーをたすけて片方の耳が聞こえなくなったり、
バイト先のドラックストアで店主が薬の配合を間違っていることを指摘して医療ミスを防いだり、
後に妻となる少女メアリーとの不器用な恋などが描かれる。

大きくなったジョージは親の跡を継ぎ小さな銀行を経営する。
儲けは少ないながらも家族や友人たちと幸せに暮らしていた。
多くの貧しい人たちがジョージの良心的な融資のおかげで自分の家を持つことができた。

しかし様々なトラブルや町の悪徳銀行家ポッターの妨害で
ジョージの銀行はとうとう破産においこまれる。


絶望したジョージは「自分なんて産まれて来なければよかった」と思いつめ
クリスマスの夜、冷たい川に飛び込み自殺をはかる。

そのときジョージの前に落ちこぼれの天使クラレンスがあらわれる。
クラレンスはジョージに「ジョージが存在しなかった世界」を見せる。

ジョージがいない町はポッターが牛耳る恐ろしい町になりはてていた。
弟のハリーは池におぼれて死んでいたしドラックストアの店主は殺人罪で刑務所へ、
親の銀行はとっくにつぶれていて貧乏人は町にあふれている。
そしてメアリーは寂しく歳をとっていた。

自殺を思いとどまったジョージは家族が待つ我が家へと帰る。




映画をみて俺ももし俺がいない世界はどう変わっていただろうと考えた。
俺はジョージのような良い人間じゃない。どちらかというとポッター側の人間だ。
だから俺がいなかったら世界は今より少しだけよかった気がする。
少なくとも家族はずっと幸せだっただろう。

でももしかしたら俺の何気ない行動でどこかの誰かが希望をもてたかもしれない。
劇中でジョージとメアリーの仲をねたんだ友人が2人をプールに落とすシーンがあったが
それが結果的に2人の距離を縮めたように。
俺のようなネガティブな人間でもそう思えてしまう力をこの映画はもっている。

タイトルどおりこの映画は素晴らしかった。
アメリカ人は毎年クリスマスにみんなで集まってこの映画をみるらしい。
俺もいつか誰かとこの映画をクリスマスに見たいと思った。
天使とかもろファンタジーだけどいいじゃないかファンタジーで。


耳をすませばの変わりにこの映画を観て正解だった。
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コメント
この記事へのコメント
ユーキの感想みて これ絶対みたいと
思った。おもしろそうだね
 
ユーキがいない世界か・・・
もう出会っちゃったから
いない世界なんて考えられないなぁ。
人にそう思わせるって結構大変な事だと思う。

全然ポッター側なんかじゃない。

現にこうやって
携帯やpcでメールやチャットする事によって
私は楽しいし幸せを感じてるわけだし!
生まれたこともそうだけど
今も生きててくれてありがとうって
本気と書いてマヂで思う。
2006/03/18(土) 11:39:28 | URL | 弥生 #-[ 編集]
もしこの映画リメイクするならポッターを主人公にしてほしい。言ってることは主人公よりポッターのほうがまともだから
2006/03/19(日) 05:00:09 | URL | ユーキ #-[ 編集]
映画も 本も ドラマもそうだけど
現実を美化しすぎてるところあるよね。
理想論は別にいいとおもうけど
実生活とは 大いにズレてるね。

主人公がキレイ事言って ハッピーエンドに物語が
終わっても それは映画の中だけの世界 って
思っちゃうよね。
2006/03/19(日) 23:44:01 | URL | 弥生 #-[ 編集]
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