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2006年01月05日 (木) | 編集 |
今突然思い出したことを書く

妹が産まれたのは俺が幼稚園の年長組のときだった。

母は産む一週間くらい前から入院していてその間幼稚園の迎えは父だったり母の実家からきた祖父母だったり母の友達のおばさんとかだった。

毎日違う大人がファミレスにつれてってくれて「もうすぐお兄ちゃんになるね」とか話をしてくれた。俺はまだ妹ができることの意味はわかっていなかったけど世界がもうすぐ変わるということはなんとなく分かっていた。

怖かった幼稚園の先生もとても優しかった。迎えにくるまでお菓子を食べさせてくれたりした。

ある日、父の友達だという人が迎えに来た。見たことのない人だった。幼稚園の先生にさよならといってそのおじさんの車に乗った。

いつもはデパートにいったりファミレスにいったり病院にいったりするのにその日はそのどれにもよらずにその人の家にいった。

そこにはおばさんもいた。よくきたねと歓迎してくれた。ラーメンを作ってくれた。ただの袋ラーメンだったと思うけどとてもうまかった。

でもこの二人に見覚えはなかった。二人は俺のことをよく知っているみたいだった。

小さい俺は「だれですか?」とたずねようとしたが子供ながらにそれはしつれいなことだと思っていたからできなかった。

おじさんとおばさんはラーメンのほかにもおいしいお菓子やジュースもご馳走してくれた。

夜になって眠くなったのでねむいですといったらおじさんが「じゃあかえろうか」といった。

当時俺は団地に住んでいていつもは部屋の前まで送ってくれるのに今日は団地の手前でおろされてそのままおじさんは車で去っていった。いまだからこれは変だと思うけどその時の俺はなんともおもわずにそのまま階段を上って自分の家へ帰った。

父がものすごい真っ赤な顔をしていた。いきなり殴られた。ものすごく痛かった。

「向かえにいったのにお前はどこにいたんだ」と怒鳴った。俺は「おじさんのところ」と答えたけど信じてもらえず殴られて怒られた「もうすぐ兄になるのにお前はなにしてるんだ」といわれた。

このときは父が怖くてひたすら謝っていたが今考えるとどうしてこういうことになったのか?



あのおじさんは父が頼んだから俺を向かえにきたんじゃないのか?
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